ローソン健康保険組合

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人間ドック

参考リンク

対象者

35歳以上の被保険者(本人)

※平成27年4月1日~平成28年3月31日に到達する年齢

健診費用支払方法

契約健診機関の場合

  • 所定の検査項目(※1)は全額健康保険組合負担
    ただし、35~39歳の方は10,000円の自己負担が必要です。本人同意後給与控除します。
  • 乳がん・子宮がん検診と人間ドックを同時に両方受診した場合 : 婦人科検診は全額健康保険組合負担

契約健診機関以外の場合

  • 全額立替、後日健康保険組合より被保険者へ支給
  • 35~39歳の方は所定の検査項目を受診しXMLデータ(※2)を提出した場合のみ上限30,000円
  • 40歳以上の方は所定の検査項目を受診しXMLデータ(※2)を提出した場合のみ上限40,000円
  • 乳がん・子宮がん検診と人間ドック同時受診分を補助します。
    上限10,000円、どちらか1つを受診した場合:上限5,000円。
  • ※1 オプション検査は、受診者負担となります。検査項目は「健診ガイドライン」をご確認ください。
  • ※2 XMLデータとは、特定健診項目の健診結果データを磁気媒体にしたものです。
    (一般的に健診機関で作成可能です。費用が別途かかる場合は健康保険組合負担です。)
参考リンク

補助金対象受診期間

  • 申込受付開始日 : 平成27年5月1日~
  • 補助金対象受診期間 : 承認日~平成28年1月31日

※事前申請がないと補助金が支給できませんので、必ず申請ください。

補助金請求期間(契約健診機関以外で受診する場合のみ)

受診日~平成28年2月15日(健康保険組合必着)

受診方法

(契約機関用)人間ドック・婦人科検診 申込書<本人> (契約機関以外用)人間ドック・婦人科検診 申込書<本人>

健診ガイドライン

人間ドック費用補助を受けるためには、下記の検査項目を受診することが条件となっています。
ローソン健康保険組合との契約がない機関で受診する場合、検査項目表と受診項目を必ず確認してください。

特定健診項目結果はXMLデータでの提出が必要です。
【1】 問診および計測 身長体重BMI、肥満度、腹囲
【2】 理学的検査 (胸・腹部の聴打診および触診)
【3】 視力検査および聴力検査 (1,000Hz、4,000Hz)
【4】 血圧測定
【5】 尿検査 蛋白、潜血、沈渣、PH、比重)
【6】 免疫便潜血反応検査 (2日法)
【7】 血液学的検査 ヘマトクリットヘモグロビン赤血球数、白血球数、血小板数、MCV、MCH、MCHC)
【8】 血清学的検査 (HBs抗原、CRP、梅毒反応)
【9】 生化学的検査 (総コレステロール、HDLコレステロールLDLコレステロール中性脂肪GOTGPTγ-GTP、ALP、総ビリルビン、総蛋白、アルブミン、クレアチニン、空腹時血糖HbA1c、尿酸)
【10】 眼科検査 眼底検査、眼圧検査)
【11】 肺機能検査 (肺活量、一秒量、一秒率)
【12】 心電図検査 (12誘導)
【13】 腹部超音波検査 (肝臓、膵臓、脾臓、胆のう、腎臓)
【14】 胸部レントゲン検査 直接撮影(大角2枚)
【15】 食道、胃、十二指腸 レントゲン検査 直接撮影(四つ切8枚)
【16】 婦人科検査 子宮頸部細胞診(内診)
乳房視・触診、マンモグラフィーか超音波
  • *【16】 の婦人科検査は、女性のみが対象となります。

その他

  • 健診機関へは、ご自身で予約してください。
  • 他の制度(市町村の助成など)で助成金が交付される場合は補助金対象外となります。
  • 健診ガイドラインの項目を満たない場合(医師の指導がある場合を除く)またはXMLデータを提出できない場合は、補助金対象外となります。
  • 契約健診機関以外で受診した場合は、領収書は以下の点がわかるよう医療機関に依頼ください。
    • ① 宛名を必ず個人名で発行してもらってください。個人名以外は補助金がお支払い出来ません。
    • ② 但書は、「人間ドック代」と記載してもらってください。XMLデータ費用の発生、オプション検査を実施した場合も但書に記載してもらってください。

    □ 接種者氏名 □ 金額 □ 人間ドック代 □ 接種日(領収日)
    □ 医療機関の住所、電話番号 □ 医療機関名

    【例】

お問い合わせ先

ローソン健康保険組合 業務課

TEL 03-5435-1960

E-mail gyoumu@lawsonkenpo.or.jp

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