配偶者人間ドック ※紙での申込
対象者
- (1) 40歳以上の被扶養者である配偶者
※平成27年4月1日~平成28年3月31日に到達する年齢 - (2) 被扶養者認定を受けて3ヵ月以上経過している方
※(1)と(2)のどちらにも該当する方が対象者となります。 - (3) 検診車による婦人生活習慣病予防健診および配偶者婦人科検診を受診した方は対象外です。
健診費用支払方法
契約健診機関 の場合 |
自己負担額を窓口にてお支払い |
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契約健診機関 以外の場合 |
全額立替、後日健康保険組合より被保険者へ支給
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契約健診機関の場合 | 補助金額 | 自己負担額を 窓口にてお支払い |
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人間ドック | 20,000円 | 健診料金より補助金額を差し引いた金額 | |
婦人科検診 ※人間ドックと同時受診時に限り補助金支給対象 |
子宮頸部細胞診断 (内診) |
2,500円 | 健診料金より補助金額を差し引いた金額 |
乳房検査 (マンモグラフィまたは超音波検査) |
2,500円 | 健診料金より補助金額を差し引いた金額 | |
オプション検査(希望する場合のみ) | 補助対象外 | 受診者負担 |
- 参考リンク
補助金対象受診期間
- 申込受付開始日 平成27年5月1日~
- 補助金対象受診期間 承認日~平成28年1月31日
- ※事前申請がないと補助金が支給できませんので、必ず申請ください
補助金請求期間(契約健診機関以外で受診する場合のみ)
受診日~平成28年2月15日(健康保険組合必着)
受診方法
健診ガイドライン
人間ドック費用補助を受けるためには、下記の検査項目を受診することが条件となっています。
ローソン健康保険組合との契約がない機関で受診する場合、検査項目表と受診項目を必ず確認してください。
【1】 | 問診および計測 | (身長、体重、BMI、肥満度、腹囲) |
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【2】 | 理学的検査 | (胸・腹部の聴打診および触診) |
【3】 | 視力検査および聴力検査 | (1,000Hz、4,000Hz) |
【4】 | 血圧測定 | |
【5】 | 尿検査 | (糖、蛋白、潜血、沈渣、PH、比重) |
【6】 | 免疫便潜血反応検査 | (2日法) |
【7】 | 血液学的検査 | (ヘマトクリット、ヘモグロビン、赤血球数、白血球数、血小板数、MCV、MCH、MCHC) |
【8】 | 血清学的検査 | (HBs抗原、CRP、梅毒反応) |
【9】 | 生化学的検査 | (総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、GOT、GPT、γ-GTP、ALP、総ビリルビン、総蛋白、アルブミン、クレアチニン、空腹時血糖、HbA1c、尿酸) |
【10】 | 眼科検査 | (眼底検査、眼圧検査) |
【11】 | 肺機能検査 | (肺活量、一秒量、一秒率) |
【12】 | 心電図検査 | (12誘導) |
【13】 | 腹部超音波検査 | (肝臓、膵臓、脾臓、胆のう、腎臓) |
【14】 | 胸部レントゲン検査 | 直接撮影(大角2枚) |
【15】 | 食道、胃、十二指腸 レントゲン検査 | 直接撮影(四つ切8枚) |
【16】 | 婦人科検査 | 子宮頸部細胞診(内診) |
乳房視・触診、マンモグラフィーか超音波 |
- *【2】 乳房視・触診 【16】 の検査は、女性のみが対象となります。
- *【7】 血液学的検査・ 【8】 血清学的検査・ 【9】 生化学的検査の血液検査については、一部が未実施の場合でも、補助金対象となります。
例:HBs抗原(B型肝炎の感染の有無)は前回実施しているため、省略した。
その他
- 健診機関へは、ご自身で予約してください。
- 他の制度(市町村の助成など)で助成金が交付される場合は補助金対象外となります。
- 健診ガイドラインの項目を満たない場合またはXMLデータを提出できない場合は、補助金対象外となります。
- 契約健診機関以外で受診した場合は、領収書は以下の点がわかるよう医療機関に依頼ください
- ① 宛名を必ず個人名で発行してもらってください。個人名以外は補助金がお支払い出来ません。
- ② 但書は、「人間ドック代」と記載してもらってください。
XMLデータ費用の発生、オプション検査を実施した場合も但書に記載してもらってください。
□ 接種者氏名 □ 金額 □ 人間ドック代 □ 接種日(領収日)
□ 医療機関の住所、電話番号 □ 医療機関名【例】
お問い合わせ先
ローソン健康保険組合 業務課
TEL 03-5435-1960
E-mail gyoumu@lawsonkenpo.or.jp