インフルエンザ予防接種
コロナワクチンとインフルエンザ予防接種についての注意事項
― 必ずお読みのうえ、予防接種を受けてください ―
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンの接種について、厚生労働省より下記のような「Q&A」が発表されています。(2021年9月15日現在)
- ※内容が変更になる場合もありますので、随時厚生労働省「新型コロナワクチンについて」をご確認ください。
【重要】新型コロナワクチンについてのQ&A 厚生労働省のHPより抜粋
Q. 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。
A. 原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。
原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。
新型コロナワクチとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
(例)4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、
4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。
なお、創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することが可能です。
(例)インフルエンザ予防接種スケジュール(ローソン健康保険組合作成)
2021年10月1日以降の接種が補助金対象となります。


